こんにちはsuuです。
今回で第16弾となる
TEPPEN(てっぺん)が
1月12日に放送ですね。
中でも前回、好評だった
9マス将棋に
注目が集まっています。
TEPPEN(てっぺん)2018の
9マス将棋の結果の前に
まずは、9マス将棋をする出演者から
みていきましょう!
〈目次〉
- TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋のルール
- TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋の出演者は?
- TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋の決勝進出者は誰?
- TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋の結果!優勝者は誰?
- TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋 まとめ
TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋のルール
9マス将棋のルールは簡単にいうと
3×3マスの盤と8種類の駒を使って
対戦するミニ将棋です!
基本的なルールは将棋と同じですが
9マス将棋の場合、駒の数は全部で
16枚となっています。
そして、初期配置は全部で
40通りもあり、その中から
選ぶことができます。
9マス将棋は普通の将棋よりも
マスも少なく簡単なので、
子供や将棋初心者にとって、
とても手が出しやすいかなと思います。
TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋の出演者は?
今回、9マス将棋に挑戦する
出演者は全員で4人います。
一人目は前回見事、優勝を果たした
ザブングルの加藤歩さんです。
加藤さんは、アマチュア初段を、
父親は二段なんだそうです。
お父さんの影響で小さい頃から
将棋をしていたのでしょうね。
二人目は前回、一回戦目で
神木隆之介さんに敗北してしまった
つるの剛士さん。
つるの剛士さんは芸能界一
将棋通とも言われており、
NHKで将棋番組の司会も努めるほど。
またつるの剛士さん自身も、
2012年に3段に昇段しています。
三人目は、内藤大助さん。
そして四人目は、森下大地さん。
TEPPEN(てっぺん)2018の9マス将棋の決勝進出者は誰?
1回戦目
内藤大助VSつるの剛士
2回戦目
森下大地VSザブングル加藤
決勝進出者は、内藤大助さんと
ザブングル加藤さんでした。
9マス将棋の優勝者は誰?
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