こんにちは、管理人suuです(*´▽`*)

 

日本国内のバナナの9割を占めているのは

皆さん、ご存じの通りフィリピンです!

 

私達は普段、何気なく食べているバナナですが

近年、危機を迎えているんです。

 

バナナに『新パナマ病』という病気が出て

フィリピンはこの5年で20%くらい

収穫量が下がったそうです。

 

しかし、克服する方法がないため

『新パナマ病』にかかったバナナは

死ぬしかないのです。

 

ところが岡山県で、露地でも栽培できる

寒さに強いバナナ&新パナマ病に

かかることのないバナナ、

『奇跡のバナナ』を開発していた

会社があったのです!

 

それは

【桃太郎パパイヤ研究所】

 

今回は桃太郎パパイヤ研究所さんが

栽培している岡山産(日本産)のバナナと

フィリピン産のバナナの違いについて。

 

そして誰もが気になる

岡山産(日本産)のバナナの

値段や評判について

まとめてみました(*´▽`*)

 

さっそく、みて行きましょう!

 

<目次>

  1. 新パナマ病とは?
  2. 岡山県産(日本産)とフィリピン産のバナナの違いは?無農薬?
  3. 岡山県産(日本産)のバナナの値段と評判は?
  4. まとめ
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新パナマ病とは?

バナナを根から枯らすカビの一種で

東南アジアをはじめ、

アフリカなどの農園が

大打撃を受けているそうです。

 

フィリピン最大のバナナ産地、

ミンダナオ島では、ここ数年で

「新パナマ病」の被害が急速に拡大し

島の1/5が感染しているそう。

今のところ、打開策はない。

 

では、岡山産(日本産)のバナナは

フィリピン産バナナのように

『新パナマ病』の危険性は

ないのでしょうか?

 

岡山産(日本産)とフィリピン産のバナナの違いは?無農薬?

出典:http://mamadaisukipapaiya.wixsite.com/

バナナに寄生するカビ菌は暑いところでは

生きられるそうですが

日本のように寒いところでは

生きられないそうです。

 

仮に、新パナマ菌がきたとしても

死ぬそうなので岡山産(日本産)の

バナナは『新パナマ病』の危険性は

無いということになります。

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桃太郎パパイヤ研究所さんも

全く心配はない!と

断言しておりました。

 

そして、フィリピン産バナナと

岡山産バナナの違いは

もう一つあります!

 

フィリピン産のバナナは殺菌剤の

プールに浸かっています。


しかし、岡山産(日本産)のバナナは

完全無農薬です!

 

熱帯特有の病虫害がほとんどなく、

無農薬で作れるのというのが

国産の最大のメリットではないでしょうか。

 

しかし、ここで気になるのが

バナナの値段と評判ですね!

どうなのでしょう?

岡山バナナの値段と評判は次ページ